海外投資は香港IFAを活用することで運用管理も一任できる!
海外投資といっても、機関投資家向けの大型ヘッジファンドや個人投資家向けの生命保険会社のラップ口座を利用した投資がある。
大型ヘッジファンドは、1口数千万円~億単位となるため、一般の個人投資家には手がでない。
しかし、保険会社の口座を利用した投資なら、大型ファンドにも小口資金で投資ができる。
特徴は、月々3万円程度から、200本ものファンドや投資信託へ分散投資できる。
毎月決まった金額で投資するから、ドルコスト平均法でリスク分散もできる。
しかも、複利運用されるので、20年間という長期投資なら積立原資を200%~300%に膨らませることも計算上は可能となる。
200本のもファンドからポートフォリオを組むのも、途中で組み替えるのもIFAというエージェントに一任しておけば、WEB口座管理画面で、運用状況を確認するだけで良い。
IFAは、香港がオフショア地域では、日本から一番近いので、香港のIFAを使うのが一般的だ。
IFAも200社以上あるので、優良IFAを紹介してもらうには、IFAの無料紹介サービスを利用するのが手っ取り早い。
例えば、
海外投資協会|海外(オフショア)投資・個人年金積立て相談/IFA無料紹介サービス
や
IFA無料案内所などだ。